Japa.FellowLink倶楽部 2019年11月1日 #76


風と雨による被害が残る中、冷気を感じる季節になりました。 Japa.FellowLink倶楽部[毎月1日発行]をお届けします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◆◇◆ Japa.FellowLink倶楽部 2019年11月1日 #76 ◆◇◆ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ INDEX ----------------------------------- 1.コラム:いろいろ起きた10月 2.ブログ:大磯 定置網漁をみる 3.お知らせ・案内・活動紹介 4.関連News & Topics 5.つぶやき(編集後記に代えて) --------------------------------------- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【1.コラム:いろいろ起きた10月 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 10月1日に消費税が10%に上がりました。軽減税率の仕組みの複雑さに現場のオペレー

ションが追いつかず、あちこちで騒動が発生していました。シンプルにして欲しいもの

です。

その騒動をいつのまにやら吹き飛ばしてしまったのがワールドカップラグビーにおける

Japanの活躍でした。10月5日のサモア戦に勝ち、10月13日のスコットランド戦にも勝

ち、なんとプールAを4戦全勝で1位通過。初めてベスト8に残り、準々決勝に進出。さす

がに、10月20日の準々決勝は南アフリカに地力負け。連戦によるダメージと思われる選

手のパフォーマンスの低下は歴然でした。約1ヶ月半で決勝戦までの7戦をパフォーマン

スを保って戦い続けられる選手層の厚さの強化が今後の課題ではないでしょうか。

その余韻に浸っていた10月12日に、台風19号が上陸し、東海・関東・甲信越・東北地方

に甚大な被害をもたらしました。そのさなか、10月12日の午後6時22分に千葉県南東沖

を震源とするM5.7の地震も発生しました。雨で緩んだ地盤に地震動は脅威です。

 ▶令和元年台風第 19 号等に係る被害状況等について、非常災害対策本部

  10月29日5:30時点で死者90名、行方不明10名、負傷者465名   (10月25日からの大雨による被害状況を含む)

台風19号が去り、ラグビーワールドカップ準々決勝で日本が敗退(10月20日)した後、

10月22日には雨の中、「即位礼正殿の儀」が行われました。一時、雨が止み虹が出た

事が話題になっていました。国内参列者1,576名、外国から191の国と国際機関の代表者

が参列したとのことです。日本の伝統文化が世界に注目されるのはすばらしいことです。

そして再び、10月24日から25日にかけて、台風19号の被災地に重なるように関東地方

を中心に台風21号と低気圧の影響で記録的な大雨、長雨となり、各地で土砂災害、河川

の破堤・氾濫、浸水が発生しました。ダムの緊急放流も相次ぎました。

日本列島の「危険」が増しています。人口急増時代にスプロール化し、危ない土地(急

傾斜地、浸水地等)に建つ住宅等の移転が急がれます。時間雨量、継続雨量が数百mm

を超える雨量が頻発する昨今、河川の治水計画の計画前提を抜本的に変えなくてはなら

ない状況に来ています。

しかし、河川系統全体としてのバランスを維持しながらの整備が必要な治水対策には時

間を要します。河川の中の一区間のみを整備しても意味がないのです。治水レベルを踏

まえた住まい方(含む住む場所)をする必要があります。そのためには、変化する人口

構造・土地利用構造を踏まえた河川流域の土地利用計画(特に、市街化調整区域、農振

地域等)を柔軟に見直す事が不可避です。

 ▶治水の原則 - 1cmでも10cmでも低く -、国際環境経済研究所、2019/10/25

たまたま、この10月にこうした気候変動を踏まえた提言も出されましたが、河川区域を

超えて、流域全体としてのレジリエントな流域治水計画へ視座を広げて欲しいものです。

 ▶「気候変動を踏まえた治水計画のあり方」提言(令和元年10月) 国土交通省

いろいろ起こり、いろいろ考えさせられた10月でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【2.ブログ:大磯定置網漁に同行 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ いろいろ起きた10月の月末に、台風の影響でどうなるか心配していた大磯定置網漁に機

会を得て同行しました。真夜中の1時に出港し、帰港してからの仕分け・出荷作業、さら

に市場に出せない魚の活用(鯖の惣菜)までの様子をしたためました。

ご一読頂ければ幸甚です。

仕組みの群像:大磯 定置網漁をみる

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【3.お知らせ・案内・活動紹介】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ▼当協会が、地方創生の実践として取り組んでいる、「大磯地方創生事業推進コンソー

シアム」(略称:大磯コンソ)の第1回全体会議を10月2日に31名の出席者の下、開催

しました。その際に会員から披露されたProject(企画総数17)を大磯コンソのHPにア

ップしています。開催の様子については、「タウンニュース」でも配信されました。  ●大磯コンソHP>Project  ●タウンニュース大磯・二宮・中井版掲載号:2019年10月11日号 「大磯を地方創

生モデルに 民間主導で新規事業検討」

大磯コンソは、大磯町(神奈川県)をフィールドに、地域の課題解決型事業・Projectを

実践したい企業、団体、個人等の参加を随時、受け付けています。 詳細及びお問合せ・参加申込等はこちらをご覧下さい。

▼当協会は、随時、会員の募集を行っています。お問い合わせ、お申し込みは本mailに

返信頂くか、こちらよりお願いいたします。 1.特別会員(連携団体等):入会金、年会費ともに無料    当協会は、多様な専門家団体や専門的企業等と連携・協業しつつ、専門家個人の    活躍の場づくりを進めていきたいと考えています。 2.賛助会員(企業等):入会金 5万円(1口以上)、年会費 5万円    当協会は、当協会の目的に賛同し援助いただく企業等に賛助会員となって頂き、    賛助頂くとともに、当協会のプラットフォームをご活用頂ければと考えています。 3.正会員(専門家個人):入会金 1万円、年会費 1万円 ※本年度入会は入会金免除            ※賛助会員・特別会員所属の専門家の方は入会金免除となります    当協会は、専門家個人として活動したい方、副業をしたい方、独立・退職してフ    リーランス・自営業・起業等を考えている方あるいはすでにされている方々の活    動を支援するプラットフォームを提供致します。 詳細は こちらをご覧下さい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【4.関連 News & Topics】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

地球深部で起きる炭素循環を解明、驚きの事実 10年にわたる「深部炭素観測」プロ

ジェクトでわかったこと、NATINAL GEOGRAPHIC、2019.10.29

過去の「大量絶滅」と現在の空恐ろしい類似点 全生物種の75%超が絶滅した過去5回

を解説、人類は6度目を起こすのか?、NATIONAL GEOGRAPHIC、2019.09.30

森林の死を予測するための新たな手掛かり、Nature asia、2019年10月8日

特集:自然災害・多発時代の日本経済、双日総合研究所、溜池通信 vol.676、October

18th 2019

この法律が日本を「生産性が低すぎる国」にした アトキンソン「中小企業基本法が諸

悪の根源」、東洋経済ONLINE、10/3

今、求められるシンクタンクの役割、日本経済政策研究センター、2019/10/18

孫正義氏、日本を憂う「このままでは忘れられた国に」、日本経済新聞、2019/10/8

未来社会構想 2050、三菱総合研究所 政策・経済研究センター、2019年10⽉11⽇

リープフロッグの衝撃 ― アフリカ蛙から見えるイノベーション ―、第一生命経済

研究所 Life Design Report 2019.10

「クレイジー」だったビジネスモデルが、たった数年で世界を変えた 、ITmedia エン

タープライズ、2019年10月08日

日本発の強いSaaSビジネスを作るには? SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底

解剖、TechCrunch、2019年9月27日

続・MaaS(Mobility as a Service)の現状と展望 〜「日本版MaaS」の実現に向け

〜、日本政策投資銀行、今月のトピックス No.301-1(2019年10月16日)日本のスタートアップ・エコシステムは形成されたのか 主要国と比較した日本の強み

と弱み、JETRO、2019年10月15日

情報信託機能の認定スキームの在り方に関する検討会 とりまとめ、経済産業省、令

和元年10月8日

日本企業における価値創造マネジメントに関する行動指針 ~イノベーション・マネ

ジメントシステムのガイダンス規格(ISO56002)を踏まえた手引書~、経済産業省

イノベーション 100 委員会、令和元年10月4日

事業承継でイノベーションを起こし地域活性化!、財務省ランチミーティング、

2019.10.2

経済循環構造から考える地域活性化の視点 ~循環力促進が鍵を握る地域活性化の戦

略~、三十三総研(三重銀行)、2019.10

平成 30 年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計 結果の概要、総務省

時計局、令和元年9月30日

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【5.つぶやき(編集後記に代えて)】 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 東日本大震災の大川小学校の事案が最高裁で上告棄却され、行政側敗訴で結審しました。

そして、今回の台風19号の被災地の山北町(神奈川県)に到着した陸上自衛隊の給水車

が手続きの不備と云うことで水が破棄されたとのこと。何れも、行政としての事前の仕

組みづくりと発災後の現場対応力が問われています。これは行政組織のレジリエンスの

問題です。

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